エルフになって勇者と一緒に魔王を倒しに行く話

『バットマン ダークナイト・ライジング』の感想と『エルフになって』のアイディア

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『バットマン ダークナイト・ライジング(原題:The Dark Knight Rises)』の先行上映を見てきました。
なんと重厚な映画だったのだろう。そう、「重厚」としか言えない。一作目、二作目で積み上げてきたバットマンの光と影の全てが、この三作目でバットマン自身とゴッサムシティにのしかかってきた。両親が繁栄を望んだ街、ジョーカーという邪悪な影にも屈しなかった希望の街、それを護るために肉体も命も全てを捧げてきたブルース・ウェイン。今作では、その全てが、徹底的に、破壊し尽くされる。バットマンは重症を負わされ、身ぐるみ剥がされ、装備も武器も奪われ、遠く異国の地の深い深い牢獄に収監され、その間に街は宿敵ペインによって狂乱に包まれることになる。だけども、彼は諦めなかった。最期の最期まで、壮絶な戦いに身を捧げ尽くした。バットマンの伝説が、壮絶に、終わった。こうして、クリストファー・ノーランによるバットマンシリーズは全三部で完結したのだ。
最後に、ちょっとしたネタバレをさせて欲しい。上記の感想だけだと、あたかもダークナイト・ライジングが救いのない欝映画に見えてしまうから。原題の『Rise』には、「幕が開ける」とか「太陽が登る」といった意味がある。バットマンの伝説は、確かに終わる。だが、その正義の魂(マスク)は、別の誰かに受け継がれることになる。
実は、この物語には、バットマンと共に戦う一人の熱意ある若者が登場する。彼は終始偽名を名乗っているが、最後にその本名が明かされる。その名は、『ロビン』という。そう、次のダークナイト(闇の騎士)のライジング(爆誕)だ!!
……というわけで、非常に見応えのある映画だった。でも、一作目と二作目を見ていないとまったくわけがわからないだろうから、ぜひDVDを借りてみることをお勧めする。それから、三作目は2時間55分もある。他映画の予告を抜いたとしても約3時間もあるのは変わらない。映画を見る前にはトイレに行って、ジュースもSサイズにしておくべきだ。ジュースがないと緊張で喉が渇いた時困るが、飲み過ぎても尿意に襲われる危険を伴う。お茶も利尿作用があるし、冷たすぎる飲み物も同じ理由でダメだ。炭酸入りのものは腸にガスが溜まってオナラをしたくなるから気が散ってしまう。ジュースは無難にオレンジを選び、映画が始まるよりも少し前に買ってからある程度冷たさをとっておこう。バットマンの生き様と散り様を一分一秒足りとも見逃したくないという人は、ぜひこれらの点に気をつけて欲しい。


『せっかくバーサーカー』は再びウェイバー視点が詰まった。僕が描くウェイバーは、いったい何をキッカケにして、原作のウェイバーよりも早く、大きく、成長できたのだ。成長してからその意識の何がどのように変わったのか。それを見つけないと、納得がいくものに出来ない。『ハーメルン』さんもまだまだ過渡期であるとのことだし、焦って投稿をする必要はないと僕は思っているので、もっと悩んでみます。


そして『エルフになって』のアイディアを思いついたのでメモるゥ!φ(`д´)

●偽物エルフ
魔王軍の再来ということで、肌に白小麦を塗り、髪を貝殻の粉で染めて、エルフを騙る詐欺師が現れる。詐欺師は世界を救うために資金がいるとして人々から金を奪っていた。この女は成熟したグラマラスな美女で、トゥとは真逆の美しさだった。腕の良いカークを見て、偽物エルフが「そこの可愛い剣士さん、私の勇者にならない?」と顎を撫でてくる。修行に明け暮れて女に対してあまり免疫がないカークは初めての誘惑にドギマギしてしまい、トゥは自分でも判別できないモヤモヤした感情を抱いて機嫌が悪くなる。
その後、本当に魔族が現れ、人々に頼られて困り果てていたところをカークとトゥに助けられる。「本当に、勇者様だったのね」と呆然と呟き、改心する。トゥに「嫉妬するくらいなら、首輪をちゃんと握っておかないといけませんよ。私のような女にダンナを盗られてからじゃ遅いですからね」と耳打ちして去っていく。トゥは顔を真っ赤にして「余計なお世話じゃボケ―――!」と叫んだ後、「……あなたに首輪を着けようかと思います」と提案し、カークをひどく驚かせる。

●現代知識
現代の知識を何気なく騙るトゥに、カークが驚きまくる。
「太陽に被さっている……おかしな雲だな。精霊のお告げかもしれない。何か悪いことの前触れだろうか」
「あれは巻層雲といって、ただの気象現象です。明日か明後日には天気が崩れるのでしょう」
「よくわかるな。エルフの世界ではそういう研究も進んでいるのか?」
「私の世界では、天気は遥か天空に打ち上げたカラクリを通して常に世界中を見張っています。10日間先の天気も大体は予測できていました」
「……嘘だろ?」
「本当です」

●盗賊撃退イベント
小さな村を襲う盗賊団を撃退したいが、カーク一人では勝ち目はない。しかし、村には戦える者はいない。そこでトゥがニヤと笑い、「私にいい考えがあります」と高らかに胸を張る。家畜小屋の糞尿が染み付いた土壁を大量に採取して粉状にし、そこに硫黄と鶏糞を混ぜ込む。それを盗賊が通るであろうところに巻いておき、盗賊が通ったら火矢を放つ。『黒色火薬』が爆発し、盗賊が吹き飛ぶ。この火薬の技術が、後の建国エンドの際に役立つかもしれない。
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~ Comment ~

 

ヴェイバー君の成長ですか~。ある意味ゼロでもっとも難しいですよね。ゼロの場合はプライドを粉々にされて這い上がっていくのが魅力的ですが、ここのヴェイバーは雁夜を見て考えを改めてました。そこでヴェイバーが雁夜の過去を知るイベントなんてどうでしょう?
間桐の家から逃げ出した落ちこぼれという前情報。他のマスター、アインツベルンや遠坂はその前情報を既に疑っているが、その使えなくなった情報をヴェイバーが知り(教会で見る)自分と同じ落ちこぼれがここまで強くなったことに憧れとプライドを傷つけられ自分でできることを探す。
な~んて妄想(笑)

連投すいませんm(_ _)m 

黒色火薬は湿気に弱いため、密閉した容器にいれないと湿気で爆発しない可能性が。そこでこんなのはどうでしょう?
トゥの案が採用され、火矢を射る村人とカーク。しかし、連日の雨と村人の血で湿った土に黒色火薬が思ったほど燃えない。焦るトゥは「もっと火力があれば」と焦ると。エルフに心酔しているガキ大将が、松明を持ち山賊に向かって突貫。
大爆発をあげる山賊とボロボロになるガキ。生半可な知識で闘うことに涙し、日本語でガキに謝るトゥ。そして光に包まれて治療術に覚醒!
みたいな……妄想(笑)
むう、すいませぬ。妄想が止まりません。

 

バットマンが今回負けるのは原作道理のシナリオですよ

(´・ω・`) 

首輪ですか。
御返しに指輪つけられちゃうんですねワカリマス。


ウェイバー君の成長について 

まずは「バットマン」今から楽しみです。
日本語版の「ダークナイトリターンズ」やベインに背骨を折られたブルースの跡を任された「アズラエル」が二代目バットマンの重責に苦しむ「バットマンVSパニッシャー」などを読んだことがあるのでどの様な解釈になっているのか楽しみです。

さて、あくまでも私見ですが…
ウェイバー君の成長ですが「型月世界」では魔術師が成長すると高確率でロクデナシか人殺しになるのでジュブナイルの主人公のように成長させるなら「魔術を道具と割りきらせれば良い」かと思います。

あの世界の魔術師は「過去の叡知を求める」だけで「未来に発展させる」ことが無いように思えます。
魔術に人間が使われているだけで魔術を(思想的に)使いこなしていないと思います。
雁野伯父さんの手管に「目的のための手段として魔術を使っている」と思わせる節を入れて、切嗣陣営との階段を盗み聞きして確信(勘違い)してしまう、と言うのはどうでしょうか?

ラノベ作家榊一郎氏の作品群には「魔法は道具、技術の一つに過ぎない」という思想があります。
マジシャンズアカデミーと言うスラップスティックコメディでは
「魔法使いは目的のためのなら手段は問わない。
不老不死になりたくて魔法が有効ならそれを使うしナノマシン(科学)でなれるならそれでも構わない。
魔法でなきゃだめだという思考は「魔法使い」の思考ではない、それは「魔法使われ」の思考だ」
と作中で描かれています。ストレイトジャケットという作品では「戦術」「救命」「医療」「産業」と各専門の「魔法士」が職業として存在し、昔ながらの魔法使い達も「専門特化した彼らの方が効率や効果面では上だ」と言っています。

ウェイバー君が「何のために魔術師になるのか」よく考えて答えを得たときが彼の成長が目に見えて現れる時かと。
ただし、こんな成長をすると型月世界では「異端」扱いされて殺される確率が高いのも事実ですが…

「カンピオーネ」というラノベの世界も「神代の叡知の魔術」を継承する魔術結社が出てきますが彼らは「まつろわぬ神」や「神獣」達から一般市民を影ながら守護する義務を自ら課している(政府や有力者の支援に既得権益もしっかり持っていますが)ので「存在意義」があるのですが、型月世界の魔術師は基本的に一般市民をゴミぐらいにしか思ってなさそうですから小説のネタとしては扱いに困るのですよね…

長文失礼しました、何かの参考にでもなれば幸いです。

NoTitle 

白粉ダークエルフ……

NoTitle 

白粉でエルフのくたりで某TRPGの策士エルフ想像したのは私だけではないはず・・・

NoTitle 

皆さん、たくさんのコメントやアイディアをありがとうございます!休憩時間に読んだりして、ニヤニヤして喜んでます!ちょっと時間がないので、返信は明日にさせて頂きます。ごめんなさいm(__)m

 

ダークナイト見てきました~。いや~面白かった。要所要所であれ?これ間違ってねぇ?というところからラストのあれ!
いや、見事でした!
うん、DVDでたらまた借りてみますよ(^-^)/
今回はご報告まで~。(本当は語りたいけど、まだ未見の方がいると思いますので自重します)

NoTitle 

バイト君たちを連れて別府の花火大会見てきました。ああ、疲れた。クタクタで眠気に負けてパソコン放置してました。申し訳ねえ!

>名無しさん
ウェイバー君とエルフについてのアドバイス感謝です!やっぱり自分以外の人の意見があると、たくさんの刺激を受けることができます。何か閃くものを感じました。なかなか前に出せなかった一歩を踏み出せそうな気がします。黒色火薬も湿気に弱いとは知らなかったので、非常に助かりました。アブねえアブねえ!いつもありがとうございます!!

> さん
マジで!?知らなかった……。そういえばパンフレットの原作紹介コーナーに「バットマンが勝てなかった強敵、その名はペイン!」みたいなことがチラッと書いてあったっけ。「ペインなんかには絶対に負けない!→ペインには勝てなかったよ……」みたいな?腐女子大歓喜だね!

>隆之介さん
原作だと、ペインに負けてからすぐに二代目に交代してるんですね。なんだか原作を読みたくなってきた!マンガ倉庫とかにアメコミ置いてないかなあ。新品だと高そうだし……。
そして隆之介さんが魔術を扱った小説をたくさん読破していることにビックリです。非常に非常に参考になりました。型月世界の魔術師は魔術の探求しか頭にない変人ですから、ウェイバー君には、「魔術だけが全てではない、それ以外にも価値ある大切ものがある」ということを気付かせて、熱い男になって欲しいと思います。作者の僕も頑張りますよ!!

> さん
>桜雁さん
おそらく何かのネタに被ったんだろうということは分かるんですが、元ネタを知りません!ごめんちゃい!!

NoTitle 

くっそぉおおおおおお!超観てぇ!壮絶に観たいよ!
破壊vs信念、これは究極に楽しみです!
ダークナイトの役目を終えた時、彼はヒーローという枷を解かれ、偉大なる者へと刻まれるわけか……。
熱い、熱すぎるぜ!

エルフさんは相変わらず初々しいっすなぁ。しかし気を付けなはれや!
かの敬愛してならない哲学者は言ってました。
愛情より先に性欲を大きくしては成らない、と。
好きという気持ちを身体で直接伝える行為は確かに解りやすい。
しかし愛するという行為を求めるだけになってしまってはならない。愛とは与えるものだからだ。
愛って深ぇな。

ウェイバー君の成長かぁ。元々魔術師っぽくなかった彼が、型にハマったということでしょう。
あそこの世界観だと、人間の精神活動とか虫の交尾と同レベルだろjkって考えです。
しかしどれだけ世界の真実に近づこうが、活用できない『知識』なんて『知恵』に比べれば糞の役にも立たん訳ですよ。
MIBでも言ってましたもんね。

「小さいモノが重要なことだってある」って、言ったのはパグですけど。

NoTitle 

>上条信者さん
ダークナイト・ライジングはお勧めですぜ!バットマンの散り様に相応しい映画でした!でも映画の時間が長いから尿意には気を付けなはれや!

エルフのキャラは初々しさを前面に押していこうかなと最近自分の中で決まってきました。僕が手がける作品の他の主人公たちは鬱ブレイカーという役割のためにかなりハッチャケた性格をしていますが、今回のエルフさんはむしろ欝展開に巻き込まれる方なのであまりぶっ飛んだ性格にすると齟齬が生じてしまうと思うんです。目下、カークとの純愛を繰り広げられるようなキャラクターにせんがために模索中です。

ウェイバー少年の成長はなんとなく良い感じに仕上がって来ました。これは最新話の完成も見えてきましたね。だけどハーメルンさんは今大変なんだそうな。ハーメルンさんの方が落ち着くまでは、じっくり作りこむ作業に集中しませう。
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