Her name is Charis! !

Her name is Charis!! 外伝 後編その1

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後編で終わるはずだったけど予想以上に長くなってしまったので、後編をさらに2つに分けることにしますた。次の後編その2では、フラグそのまんまにボロボロになったリヒャルドとブランクが、ドイツ初の義体の“眠り姫”と出会うシーンを書く予定です。






「一番最近に運転した車はどんなだ?」
「ち、中古で購入した日本製のランドクルーザーだ。古かったが、丈夫でめったに壊れることはないと勧められた」
「で、それは何ヶ月くらい原型を維持してた?」
「さ、三週間くらい」
「……オーケー、落ち着いて行こうぜ」

緊張で持ち上がった肩に手を置き、運転席に座る“元上官”の気を落ち着かせてやる。ハンドルを固く握り締める手には横顔同様に血の気がまったくない。ついさっきまでBNDのエージェントを怒鳴りつけていた士官と同一人物はとても思えない有様だ。
リヒャルドがこんなに怯えるのも無理は無い。今までにも軍用ジープや装甲車を運転する機会は何度かあったが、それらは鈍足な代わりに頑丈だから多少ぶつけても問題はなかったし、走行する場所も砂漠や荒野のような開けた場所だった。
だが、今リヒャルドが「もしもの時のための練習」としてローマの狭い路地で舵を任せられた車は、後部座席で胡座をかくクソ生意気な義体の手によってロードレースカーに改造されている。かくいう俺も、先ほどまでの試運転でようやく勘を掴んだものの、その化け物じみたパワーに圧倒されていたほどだ。

「おい、リヒャルド。アクセルはゆっくり踏めよ。少しずつ、少しずつだ」
「あ、あ、ああ。わかってる」

ぎこちない動きでギアを入れると、狭い路地の間をゆっくりと車が前に進み始める。都合よく人気のない裏路地を見つけたおかげで、周りを気にせずに練習ができる。亀のような速度だが、これでもリヒャルドにとっては月面の一歩のように大きな進展だ。人には向き不向きというものがあって、こいつは運転が絶望的に不向きなだけなのだ。
軍隊で付き合いの長い俺は、リヒャルドの運転音痴っぷりのひどさを文字通り身に沁みて理解している。だが、後部座席でぶーぶーと文句を垂れるクソガキはまだそれを知らない。

「doughboy(なんてノロマだ)!ヒャーリス号の持てる力の0、0001パーセントも発揮できていないです!もっとアクセルを踏み込んだっていいんですよ!」
「あのな、クソガキ。無責任なことを言うのはいいが、痛い目を見るのは自分だってことを忘れるなよ。悪いことは言わんからシートベルトはしとけ」
「ジャングルの野生動物のくせにとんだbitch-ass(意気地なし)ですね!シートベルトなど甘えです!そもそも、我が母なるドイツの技術の粋を結集した最新鋭の義体であるこの私に怖いものなどないのです!」
「へいへい、どうぞご自由に」

フフンと鼻を鳴らして胸を張るヒャーリスに手を振って再び正面を向く。いつもなら「この育ちの悪いクソガキめ」とでも怒鳴っていただろうが、今回は流してやろう。こいつがこれから痛い目を見ることはわかりきっているのだ。
シートベルトがしっかり機能しているかを何度か引っ張って確かめ、俺はリヒャルドに次の指示を出す。

「ようやく20メートル進んだな。イイ感じだぜ。じゃあ、次はギアを四速に入れてアクセルを強めに踏むんだ。後ろのガキもそれがお望みらしいし、いいとこ見せろよ、“隊長さん”?」
「あ、ああ。わかった。い、行くぞっ!!」

リヒャルドがセレクトギアの“四速ではない箇所”に手を掛けたのを視界の隅に入れた瞬間、身体をシートに押し付けて対ショック体勢をとる。たまには痛い目を見ろ、クソガキ。

「へ?リヒャルド様、それ四速じゃなくてバックギアでわきゃあああああああッ!!??」

グォン、ごととん、ごつん!、がたがた、ガリガリガリ。
わずか一秒の間に、擬音にすればこのような感じの展開になった。ちなみに「ごつん!」という音は、縁石に乗り上げた衝撃で飛び上がったクソガキが天井で頭を強打した音だ。案の定、車は進行方向とは正反対に向かって全速発進し、路肩に乗りあげてレンガ造りの建物にぶつかったのだ。
何が起こったのか理解できずにポカンとしているリヒャルドの背中を叩いて「エンジン切っとけ」と言いつけ、後部座席を振り返る。そこに腰掛けていたはずのヒャーリスの姿はなく、代わりにパンツを丸出しにした下半身が足元から生えていた。どうやら衝撃でひっくり返って座席の下に頭から突っ込んだらしい。
バタバタと暴れる太ももを掴んで引っ張りあげてやると、目を白黒とさせるヒャーリスがニョキリと顔を出す。

「な、な、何が起こったんです?ついに露助が核戦争の引き金を引きやがったんですか?この激しい頭の痛みはきっと放射能の影響です。うう、ウォッカ中毒のイヴァンどもめぇ」
「んなわけあるか。人の忠告を無下にするからそんな目に合うんだ。反省しろ、よっ!」
「ひぎゃっ!」

頭のてっぺんを押さえて涙目になっているヒャーリスの額にデコピンを一発食らわせてやる。いつも噛み付かれたり飯を奪われたりしてるんだから、これくらいの仕返しくらい可愛いもんだ。むしろ足りないくらいだが、まあこれくらいで勘弁してやろう。どうせ、これからさらに泣きっ面に蜂な事態が発覚するのだから。

「す、すまない、ヒャーリス。僕の運転が下手なばかりに……」
「謝る必要はねえぞ。トバせって言ったのはこいつなんだからな。自業自得だぜ」
「Son of a bitch(この腐れ野郎)!!Damn you(クソッタレめ)!!ここまで絶望的に下手くそだとは聞いてませんでしたよ!!もはや機動刑事ヒャーリスちゃんの堪忍袋のワイヤーは千切れる寸前です!対ゴリラ法第二条補足!場合によっては抹殺することも許され―――」
「熱くなってるところ悪いがな、早く処置しとかねえとやべえんじゃねえのか?きっと塗装がハゲまくってるぜ」
「んぇ?」
「ガリガリガリって音がしたろ。リアフェンダー思いっきり削ってんじゃねえのか、この車」

言った瞬間、ヒャーリスの顔から見る見る表情が消え失せ、サーッと血の気が引いていく。義体のくせに顔面にも一応血管は通っているらしい。そういえば、こいつが覚醒する前に受けたドイツ製義体についての講習でそんなことを聞いた気がする。『ヒトに近いがヒトにあらず』とか何とか。あの時は、“眠り姫”の中身がこんなハチャメチャな奴だとは予想もしていなかったが。

「んぎゃ―――――っ!!私のヒャーリス号が――――!!!」
「すす、すまんヒャーリス!!わざとじゃないんだ!!」

間抜けな悲鳴を上げながらヒャーリスが飛び出し、その後をリヒャルドが大慌てで追いかける。車の後ろに回って惨状を目撃したヒャーリスが「にぎゃー!」と猫が潰されたような叫び声を迸らせるのをバックミラー越しに観覧しながら、俺は腹を抱えてゲラゲラと笑ってやった。日頃の行いが悪いせいだ。いい気味だ。実に愉快だ。
あの討伐作戦が惨敗という形で幕を閉じた後は、全てが終わったと思っていた。失った多くのモノの重さに押し潰され、もう二度と心から笑えやしないと人生を諦めていた。おそらくリヒャルドも同じだったろう。互いに栄光と昇進の道から外れ、心身に深い傷を残して生きていた。それが今じゃ、ハラハラドキドキな任務を抱えてこうして華のイタリアで心から爆笑しているのだから、人生というのは不思議なものだ。

「少尉!ブランク少尉!なにのんびりしてるんですか!このままじゃ修理も出来ないです!早く車を動かして下さい!!」
「わかったわかった。ちょっと待ってろ」

人使いの荒い義体だ。義体というのは本来、普通の人間に出来ない過酷な任務を代わりにこなすためのものじゃなかったか?これではどっちが管理する側なのかわからない。
とは言え、暗くなる一方だった俺たちの人生に劇的な変化を与えたのがこのクソガキだということは否定しようのない事実だ。

「動かすぞー、クソガキ。ちょっと下がってろ。それから、後でトランクルームの俺のバッグを開けてみろ。簡易修理キットと、この辺のパーツ屋を示した地図も入ってる。ここからだとローマのが一番近い」
「マジですか!さすが少尉、見直しました!お使いには罰としてリヒャルド様に行って頂きましょう!ブランク少尉には後でご褒美にバナナをあげます!!」
「いらん。ったく、調子のいい奴め」

コロコロと変わる表情に思わず苦笑する。一人でお祭りが出来そうなくらい賑やかな奴だ。こいつのおかげで、毎日が刺激的だ。口には出してやらないが―――まあ、感謝くらいはしてやろう。



MEMORY OF GORILLA



作戦司令部との通信を終えた俺たちは、作戦指揮を担当しているケンプ中佐からの信じられない指令を無線で隊長に伝えた後、先に別荘を包囲している本隊の元へと急いだ。
ジャコモ・ダンテの潜伏地と思われていた小屋から400メートルほど離れた別荘は小高い丘の上にあり、先ほどの小屋とは打って変わって周囲への警戒や防衛にはもってこいの地形に位置している。まさに『守るに優しく攻めるに厳しい』そのままの立地だ。軍隊の講義で耳が腐るほど習っていただけに、自分たちが自然に不利な立ち位置に陥っていることに気づいて嫌な予感が頭をよぎる。
特に、士官学校を首席で卒業した隊長は誰よりもその戦術的な劣勢を気にかけていた。もしも、この状況がジャコモ・ダンテによって作為的に仕掛けられたものだとしたら、俺たちはまんまと奴の罠にハマったことになるからだ。だからこそ、隊長は司令部から撤退命令が下ればいつでも実行できる態勢を整えていた。
だが、遠くブランデンブルクの司令部で椅子に腰掛けているお偉方には、それは理解できなかった。

「作戦続行だと?馬鹿げている!ここはオーストリアで、民間人はオーストリア人だぞ!?他国で暗殺任務を実行することすら憲法に抵触するギリギリの行為だというのに、上層部は正気なのか!?」

バラクラバを脱ぎ捨てた隊長が額に手を当てて低く唸る。隊長がこれほどまで取り乱すのは初めてなだけに、周囲の隊員も目を見張って驚いている。普段なら、誰よりも規律を重んずる隊長が部下の前でこんな姿を晒すことはない。だが、今回ばかりはそうもいかない事情があった。
もっとも大きな問題は、俺たちが人質を救出するための能力をほとんど有していないということだ。KSKの一部に救出訓練が取り入れられたのはつい最近であり、俺たちは門外漢といっていい。その辺の警察のほうがまだ多くのノウハウを持っている。さらに、ここがドイツ国外―――しかもオーストリアであることも重大な危険を孕んでいる。ナチス・ドイツによる併合の経験があるオーストリアでは、自国にドイツの軍隊が入ることを極端に嫌う。そのため、今回の暗殺任務はオーストリア政府には一切通告をせずにCIAの支援を受けて計画された。もしも、オーストリア人が巻き込まれ、その被害がドイツの軍隊によるものだと知られれば―――最悪、国家間で紛争が起きる事態だってあり得る。

「それだけのリスクを犯しても、今のうちに片付けておきたい凶悪なテロリスト……。KdoFOSK(特殊部隊作戦指揮司令部)はそう考えてるようです」
「CIAが、の間違いだろう!CIAにとってはテロリストは殺せる内に殺したいんだろうが、こっちはそうは行かないんだ!副隊長、BNDにはあのオーストリア人家族が民間人であるかどうかの確認をとったのか!?」
「……ジャコモ・ダンテと関係がないのかどうかについては今段階では明確な確認は取れない、と有耶無耶にされました。たぶん、CIAから圧力を受けてます。ケンプ中佐はBNDに借りがあるから反対意見を出せない。そうなると、命令が撤回される可能性は……」

その台詞は最後まで言えなかった。隊長の顔に深い苦悩が浮かび、すぐに手に覆い隠されたからだ。こめかみを掴んで俯く隊長の表情は窺い知れないが、首筋に滲んだ汗でその焦燥を容易に察することが出来た。
部隊長は、隊の運営に関する一切の権限を有している。本部から遠く離れた地域での任務に従事している場合、隊長の判断によって任務を中止することも出来るということだ。

「……副隊長、隊長権限を使用する。異存はないな?」
「……隊長……」

間違いなく、ウェーバー隊長は撤退を選択するだろう。確かにその方が安全策ではある。しかし―――それでいいのだろうか?
チラリと茂みから顔を出して別荘の窓を覗く。ヒゲを剃り、髪型も服装も小奇麗に整えてはいるが、ブリーフィングの際に確認した手配写真とそっくりの男が食卓でワインを味わっていた。同じ食卓には若い夫婦と幼い男児が座り、にこやかに談笑をしている。奴は完全に油断しきっている。護衛の人間もいないし、罠が仕掛けられている形跡も発見できない。まさに絶好のチャンスだ。もしも、この状況が偶然かつ幸運によって作られた、ジャコモ・ダンテを簡単に始末できる唯一の機会であるのだとしたら―――それを見す見す逃すことの方が、よっぽど愚かではないのか。
クローチェ事件で爆殺された検事たち、ジャコモの暗躍で殺されたドイツの同胞たち、残された悲しい遺族たち―――彼らの無念を晴らしてやるべきではないのか。
そうだ、俺たちはプロフェッショナルの集団だ。優秀な兵士によって構成された、既存の戦力には出来ないことを為すための最強部隊だ。こんな時のために厳しい訓練を乗り越えてきたんだ。不可能など、ない。

「―――俺は、やってみる価値はあると思います」
「ブランク、正気か!?」
「ジャコモ・ダンテとあの家族以外に人間がいないことはサーモで確認したんでしょう?奴は窓辺に近い。外から狙撃すれば、家族を人質に取られるより前に奴一人を仕留めるのだって容易い。子どもに死体を見せるのが躊躇われるっていうんなら、突入して捕縛するのだって構わない。作戦本部はそっちの方が喜ぶだろう。どちらにしたって、俺たちになら出来るはずだ」
「しかし……!」
「やってやろうぜ、上級准尉殿。アンタだって、海軍にいる父親を見返してやりたいと言ってたろう。ここで隊長権限で撤退すれば経歴に傷をつけることになるが、成功させれば一気に箔が付く。ピンチはチャンスにもなると言うし、CIAに借りを作ればKSK全体の今後の作戦行動もずっとやりやすくなる。必ずしも悪いことばかりじゃない。事態を悪い方にばかり考えるのはアンタの悪い癖だ」

俺の説得に、隊長はぐっと目を閉じて再度俯く。押し黙った隊長の背中に全員の視線が集中する。隊長―――リヒャルド・ウェーバーという男は、やり過ぎなほどに慎重を期すタイプだが、同時に海軍大将の地位にある父親への若い反骨心も持ち合わせている。この男なら決断する、という確信があった。
星空の明かりのみに照らされる沈黙のワイン畑を冬の風が吹き抜ける。虫の鳴き声と草木のさざ波の音しかしない時間が数秒ほど過ぎて、不意に隊長が顔を上げた。腹を据えた男の目が真正面から俺を貫く。

「……突入して捕縛するぞ。ルドルフとユリウスのチームは目標の逃亡に備えて出入口を固めろ。ヨハンはスナイパースコープで状況を逐次監視だ。僕のチームと後から合流した副隊長のチームは全員、室内戦闘の準備だ。スタンフラッシュも忘れるな。エミールを除く副隊長たち3人が窓から突入し、1秒おいて僕たちが玄関から派手に突入する。人質を取られる前に何としてもジャコモ・ダンテを取り押さえるんだ。
それと、突入したらドイツ語は一切使うな。全て手信号だ。ドイツ軍だと知られることは何としても避けろ」
「「「「「了解」」」」」

隊長がバラクラバをかぶり直し、表情を隠す。リーダーが腹を括って見せれば、その手足である部下の肝も自然と据わってくる。室内では長銃身すぎて嵩張るH&K G36アサルトライフルを背に担ぎ、腰に備えていたH&K MP7サブマシンガンのマガジンを装填する。取り回しもよく反動も軽いこの短機関銃なら室内での制圧射撃に打って付けだ。
コッキング・レバーを引いてボルトを交代させれば、ジャキリと小気味よい金属音がして4.6×30mm特殊拳銃弾が薬室内に装填される。訓練や実戦で聞き慣れたこの音を耳にすれば精神が安定する気がした。

「……副隊長、俺たち、やれますよね?」

押し殺した気弱な声に振り返れば、エミールが心配そうな目をバラクラバ越しに浮かべて俺を見つめていた。

「やれるさ。英雄になって帰るんだよ、俺たちは」

何の根拠もなく、俺はそう返した。悲鳴を上げ始めた第六感から気をそらすように、空虚な笑顔を浮かべて。
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~ Comment ~

1コメGet!!! 

お早い更新ありがとうございます! 森羅万象改め、森羅です!
ヒャーリスは可愛い。これに尽きますね! いや、本当に可愛いです。
そして、過去語りもそろそろ終盤に突入しますね。特大のフラグが立ってますが・・・

そういえば、主様はコミケ行きますか? 自分は人生で始めて行きました! そして今日も行ってきます!!

もしかしたら、コミケに来ている主様とすれ違うかもしれませんね。

NoTitle 

>森羅さん
自分が描いたキャラクターにファンが出来るのはとても嬉しいし、何よりも光栄に思います。僕も、銀凡伝のヘイン・フォン・ブジンに惚れたり、Imitation Sabreのアルトに惚れたり、東方先代録の先代巫女に惚れたり、そしてブリジットという名の少女のブリジットに惚れたりしてきました。それら全てのキャラクターたちは文章の世界の中で、戦って、もがいて、笑って、まるで本当に一個の生命であるかのように、必死に生きていました。そんな惚れ込んだキャラクターたちを想像しながら、「いつか自分もこんなに素晴らしいキャラクターを生み出してみたい」と夢見ていました。それが叶ったのであれば、これほど名誉なことはありません。ようやく、また一つ、SS作家としての階段を登れたのでしょう。これからもヒャーリスを活き活きと描くべく、精進いたします!!

残念ながら、僕はコミケに行ったことがないのです。なにせ九州ですから、遠いのです。休みもなかなか取れませんし。貧乏暇なしということです。いつかコミケに参加できたらいいなあ。

ただいま帰宅 

おお、主どんは九州やっとですか。自分も九州やかいよ。方言とかでバレるかもしれんねぇ。

それは置いときまして、ヒャーリス、無茶しやがって……。フラグなのは視え視えだったじゃないか……。
過去編もそろそろ奴の出番か……。ヒャーリスがこいつに対してどんな結論を出すのか楽しみですなぁ。

NoTitle 

>上条信者さん
僕は大分県です。その方言は、鹿児島とかその辺りでしょうか?同じ九州ならいつかどこかで会えるといいですね!
ヒャーリスは相変わらず元気いっぱいのアホの子なので、突っ走らせとけばどこまでも行くからとても描きやすいです。奴はヒャーリスにとっては倒すべき鬱フラグの権化でしか無いので、ブリジットハッピーエンドのためにも早々にご退場願う予定です。しかし、とんでもない復活を遂げて再びヒャーリスとブリジットの前に姿を現す予定もあります。お楽しみに!!

何時になったら...... 

出るのかな〜......
はい、森羅万象改め、森羅です。
ふとヒャーリスが見たくなり、全話読み直し、このようなコメントを書き込みました。
いや、主様が今では約5作品もの未完結ものを抱えている身であることは重々承知してるのですが、こんないいところで止まっているのは正直苦しいです......。
読ませて頂いている立場なのは分かっているのです。が、それでもヒャーリスのバカ元気な姿が見たいのです!!
もし、モチベが上がらないというのであれば、上げて見せましょう!

伝説の、四次創作をっ!!!

NoTitle 

>森羅さん
森羅さんにはニコニコイベントの件でお世話になっているだけに、申し訳なさも倍増です……。うおおお、お待たせしてしまってすいませんんんん!!(`;ω;´)
全話見なおして頂けて、ありがとうございますっ!キャラクターをそこまで愛して頂けて、作者冥利に尽きます!構想は固まっているので、なんとか近いうちに更新したいところです!

>四時創作

 マ ジ す か

ぜひぜひお願いしまっす!!モチベのインフレ間違いなしです!!土下座してお願いしま――――っす!!!!!orz
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