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最近のことと、映画の感想!
同じ内容のブログ記事を書くこと三回目。目を離していたら打ち込んだはずの文字が全部消えているという怪現象のせいで、せっかく書いた映画の詳細な感想を書く気もなくなってしまった。ど、どういうことなの……。
さて、ここで大事なお知らせです。
部署を異動しました。
人員不足の部署への臨時の異動ということですが、お客さんと接したり同業者との連携をとるのが必要不可欠な職種で、外国人と接する機会もあるので、やり甲斐がありそうです。数字を弄るばっかりの毎月毎日何の変化もない経理の仕事よりもよっぽど遣り甲斐もあって面白いと思うし、小説へのインスピレーションもたくさんありそう。ついに今日から新しい部署デビュー!頑張りまっせ!
そして映画の感想を。もう書くの三回目だけどね!
まずは『G.I.ジョー バック2リベンジ』
ブルース・ウィリスが好きなので、これは是非とも見なければと鑑賞して来ました。前作の主人公が開始15分くらいで死んだり、前作で登場していた黒人パイロットのことには一切触れずに登場もしなかったり、ラスボスの登場シーン少なくて印象薄かったりとハリウッド映画らしいサバサバした感じで始まったこの映画。ストームシャドーが激闘の末に死んだはずなのに何の説明もなくヒョコッと登場するので不安になってきましたが、それ以外には相変わらず戦闘シーンのかっこ良さは冴えていて、特にスネークアイズの戦い方がキレッキレで目を離せませんでした。スネークアイズのスーツも新調されてかっこよさ倍増なのでさらにグッド。しかも、なんとイ・ビョンホン演じるストームシャドーが仲間になってダブルニンジャの強力タッグバトルが見れたとあっては、まあ満足出来たかなといった感想です。
ブルース・ウィリスも貫禄があってかつクール。“伝説の初代ジョー”として何の違和感も無いです。自宅のキャビネットから戦争するのかと思うほど大量の武器に出てくるシーンには思わず唸りました。さすがブルースだぜ。総合的には「まあまあ」といった感想です。前作の主人公が死んだ振りしてて実は生きてたとかいう展開ならよかったのになあ。
お次は『華麗なるギャツビー』。
これも「まあまあ」という感想です。毎週のように超豪華なパーティを開く大豪邸の主、ギャツビー。巨万の富と豊富な人脈を持っているのに、パーティの参加者は誰ひとりギャツビーの素顔も金の出処も知らない。だけど、物語が展開していくに連れて、彼が大金持ちになったのも大豪邸でパーティを開くのも、たった一人の女性への純愛のためだったことが明らかになっていく。愛していた女性を取り戻すために必死になって財産を積み上げた男、それがギャツビー。過去を取り戻すために命を削った男が最後に手にしたのは……。というお話。
レオナルド・ディカプリオがブチギレる演技って珍しいと思う。顔を真っ赤にして震える唇から唾を吐き散らして「シャラップ!!」と怒鳴り声を繰り返す演技にはドキッとさせられた。やっぱり役者ってすげえ。でも、タイタニックもシャッター・アイランドもそうだったけど、最後はろくな死に方しないね……(^_^;)
制作側は、ギャツビーは愛に殉じる理想家のように描きたかったみたいだけど、僕には独りよがりの色が強すぎるように見えた。「彼女のために」と言いつつ、結局は自分の願望がにじみ出てるみたいに見えた。だから評価は「まあまあ」です。
その次は『エンドオブホワイトハウス』。
またまた北朝鮮の仕業です。米韓首脳会談の時に米軍機に偽装した輸送機がワシントンの上空に現れて地上を撃ちまくって、米韓首脳はホワイトハウス地下の司令室に避難。しかし実は韓国側に北朝鮮のスパイがいて、ホワイトハウスは一気に占拠されてしまい、全ての核ミサイルの自爆装置を握られてしまった。オーマイガッ!
そこに颯爽と現れたのは、数年前まで大統領ボディガードの隊長をしていた主人公。特殊部隊出身でホワイトハウス内の隠し武器などにも精通しているが大統領夫人を事故で失った責任をとって一線を退いていた彼が、大統領を救うべくホワイトハウスで北朝鮮の兵士たちと孤立無援のバトルを繰り広げる、というお話。隠し扉や武器、電話、監視カメラの位置などを知り尽くした主人公が敵を攪乱していくさまはなかなか面白かった。アーロン・エッカートの大統領役というのが新鮮だったけど、違和感なく見れた。この作品はお勧めできます。面白かった!
最後は『アフター・アース』。
みんなご存知、お茶目でカッコイイ肉体派黒人俳優のウィル・スミスと、その実の息子であるジェイデン・スミスが初めて一緒に出演した作品です。今回のウィル・スミスはギャグ成分を完全に取り払って最後までシリアスだった。新鮮だったけど、こんなウィル・スミスもアリだと思えた。
舞台は1000年後の人類と地球。地球の環境変化から逃げ出した人類が別の惑星に移住して1000年。その惑星にいた凶悪な殺人生物は相手の恐怖フェロモンを察知して攻撃してくる。そのため、兵士たちは恐怖を感じない「ゴースト」になることを目指す。ウィル・スミスは最初のゴーストで、恐怖を感じない最強の将軍。その息子に生まれたことに誇りと悩みを抱く少年が、ジェイデン・スミス演じる今作の主人公です。息子と近づきたい将軍は他惑星での訓練に同行させて親子の絆を深めようとしますが、途中で宇宙嵐に遭遇して不時着。そこはなんと、人類を排除して凶悪に進化した地球だった。生き残ったのは親子だけ。負傷で動けなくなった父親の代わりに、散らばった救援要請装置を回収することになった主人公。親子の絆と主人公の成長が試される……というお話。
世界背景にちょっと無理があったかなと思うものの、少年の成長と覚醒にはゾクッとするものを感じた。ジェイデン・スミスは俳優の道を突き進んでると思う。これも面白かった。
さて、次は『ワイルド・スピード ユーロ・ミッション』やね。楽しみだなあ!!
さて、ここで大事なお知らせです。
部署を異動しました。
人員不足の部署への臨時の異動ということですが、お客さんと接したり同業者との連携をとるのが必要不可欠な職種で、外国人と接する機会もあるので、やり甲斐がありそうです。数字を弄るばっかりの毎月毎日何の変化もない経理の仕事よりもよっぽど遣り甲斐もあって面白いと思うし、小説へのインスピレーションもたくさんありそう。ついに今日から新しい部署デビュー!頑張りまっせ!
そして映画の感想を。もう書くの三回目だけどね!
まずは『G.I.ジョー バック2リベンジ』
ブルース・ウィリスが好きなので、これは是非とも見なければと鑑賞して来ました。前作の主人公が開始15分くらいで死んだり、前作で登場していた黒人パイロットのことには一切触れずに登場もしなかったり、ラスボスの登場シーン少なくて印象薄かったりとハリウッド映画らしいサバサバした感じで始まったこの映画。ストームシャドーが激闘の末に死んだはずなのに何の説明もなくヒョコッと登場するので不安になってきましたが、それ以外には相変わらず戦闘シーンのかっこ良さは冴えていて、特にスネークアイズの戦い方がキレッキレで目を離せませんでした。スネークアイズのスーツも新調されてかっこよさ倍増なのでさらにグッド。しかも、なんとイ・ビョンホン演じるストームシャドーが仲間になってダブルニンジャの強力タッグバトルが見れたとあっては、まあ満足出来たかなといった感想です。
ブルース・ウィリスも貫禄があってかつクール。“伝説の初代ジョー”として何の違和感も無いです。自宅のキャビネットから戦争するのかと思うほど大量の武器に出てくるシーンには思わず唸りました。さすがブルースだぜ。総合的には「まあまあ」といった感想です。前作の主人公が死んだ振りしてて実は生きてたとかいう展開ならよかったのになあ。
お次は『華麗なるギャツビー』。
これも「まあまあ」という感想です。毎週のように超豪華なパーティを開く大豪邸の主、ギャツビー。巨万の富と豊富な人脈を持っているのに、パーティの参加者は誰ひとりギャツビーの素顔も金の出処も知らない。だけど、物語が展開していくに連れて、彼が大金持ちになったのも大豪邸でパーティを開くのも、たった一人の女性への純愛のためだったことが明らかになっていく。愛していた女性を取り戻すために必死になって財産を積み上げた男、それがギャツビー。過去を取り戻すために命を削った男が最後に手にしたのは……。というお話。
レオナルド・ディカプリオがブチギレる演技って珍しいと思う。顔を真っ赤にして震える唇から唾を吐き散らして「シャラップ!!」と怒鳴り声を繰り返す演技にはドキッとさせられた。やっぱり役者ってすげえ。でも、タイタニックもシャッター・アイランドもそうだったけど、最後はろくな死に方しないね……(^_^;)
制作側は、ギャツビーは愛に殉じる理想家のように描きたかったみたいだけど、僕には独りよがりの色が強すぎるように見えた。「彼女のために」と言いつつ、結局は自分の願望がにじみ出てるみたいに見えた。だから評価は「まあまあ」です。
その次は『エンドオブホワイトハウス』。
またまた北朝鮮の仕業です。米韓首脳会談の時に米軍機に偽装した輸送機がワシントンの上空に現れて地上を撃ちまくって、米韓首脳はホワイトハウス地下の司令室に避難。しかし実は韓国側に北朝鮮のスパイがいて、ホワイトハウスは一気に占拠されてしまい、全ての核ミサイルの自爆装置を握られてしまった。オーマイガッ!
そこに颯爽と現れたのは、数年前まで大統領ボディガードの隊長をしていた主人公。特殊部隊出身でホワイトハウス内の隠し武器などにも精通しているが大統領夫人を事故で失った責任をとって一線を退いていた彼が、大統領を救うべくホワイトハウスで北朝鮮の兵士たちと孤立無援のバトルを繰り広げる、というお話。隠し扉や武器、電話、監視カメラの位置などを知り尽くした主人公が敵を攪乱していくさまはなかなか面白かった。アーロン・エッカートの大統領役というのが新鮮だったけど、違和感なく見れた。この作品はお勧めできます。面白かった!
最後は『アフター・アース』。
みんなご存知、お茶目でカッコイイ肉体派黒人俳優のウィル・スミスと、その実の息子であるジェイデン・スミスが初めて一緒に出演した作品です。今回のウィル・スミスはギャグ成分を完全に取り払って最後までシリアスだった。新鮮だったけど、こんなウィル・スミスもアリだと思えた。
舞台は1000年後の人類と地球。地球の環境変化から逃げ出した人類が別の惑星に移住して1000年。その惑星にいた凶悪な殺人生物は相手の恐怖フェロモンを察知して攻撃してくる。そのため、兵士たちは恐怖を感じない「ゴースト」になることを目指す。ウィル・スミスは最初のゴーストで、恐怖を感じない最強の将軍。その息子に生まれたことに誇りと悩みを抱く少年が、ジェイデン・スミス演じる今作の主人公です。息子と近づきたい将軍は他惑星での訓練に同行させて親子の絆を深めようとしますが、途中で宇宙嵐に遭遇して不時着。そこはなんと、人類を排除して凶悪に進化した地球だった。生き残ったのは親子だけ。負傷で動けなくなった父親の代わりに、散らばった救援要請装置を回収することになった主人公。親子の絆と主人公の成長が試される……というお話。
世界背景にちょっと無理があったかなと思うものの、少年の成長と覚醒にはゾクッとするものを感じた。ジェイデン・スミスは俳優の道を突き進んでると思う。これも面白かった。
さて、次は『ワイルド・スピード ユーロ・ミッション』やね。楽しみだなあ!!
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映画

~ Comment ~
部署移動おめでとうございます!
リアルが忙しい中でのブログ更新お疲れ様です!
三回も消えながらも映画感想を書いたその執念、感無量です!
俺だったら一回消えたら書く気力無くなりますよ!(実体験)
さて、映画感想ですが、自分はこの中で見たのが「アフターアース」だけですね。
確かにあそこまで真面目なウィル・スミスは珍しくて、自分は一挙一動に目がいきました。
それにジェイデン・スミスの演技にも目を見張りました。
覚醒シーンもそうですが、滝での親子での会話も迫真の演技だったと思います。
では、そちらは部署の移動があり、こちらは就職前のインターンシップがいつ始まるのかでビクビクしていますが、お互いに頑張って生きていきましょう!
三回も消えながらも映画感想を書いたその執念、感無量です!
俺だったら一回消えたら書く気力無くなりますよ!(実体験)
さて、映画感想ですが、自分はこの中で見たのが「アフターアース」だけですね。
確かにあそこまで真面目なウィル・スミスは珍しくて、自分は一挙一動に目がいきました。
それにジェイデン・スミスの演技にも目を見張りました。
覚醒シーンもそうですが、滝での親子での会話も迫真の演技だったと思います。
では、そちらは部署の移動があり、こちらは就職前のインターンシップがいつ始まるのかでビクビクしていますが、お互いに頑張って生きていきましょう!
NoTitle
>名無しさん
労働は国民の義務ですが、労働=嫌なことという図式が当たり前になったままなのは不健全だと思うのです。楽しく働くことこそ大事だと思うんです。嫌な思いをすることは国民の義務じゃないんですから。
ホワイトハウスは緊張感とかリアルさがあって面白かったですよね!実はモーガン・フリーマン演じる下院議長が全ての黒幕じゃないのかとずっと疑って見てました。でもそこまで行っちゃったら主人公一人じゃどうしようもないですしね(笑)
『ジャンゴ』、有名タイトルですがお恥ずかしいことに未見です。ディカプリオが三下でキレまくる……!? き、気になる!!
>森羅さん
今までとは違ったいい意味での忙しさです。希望を持って仕事をできています。これからきっと苦労することもあるでしょうが、経理の仕事よりは前向きにやっていけそうです。
アフターアースの滝での口論シーン、たしかにジェイデン・スミスが目に涙を浮かべて虚空に喚き立てる様子は、歳相応の子どもの感情をばっちり現していましたね。どんなに未来になっても親子の関係には難しいものがあるのだろうなと考えさせられました。このシーンを選ぶとは、さすが森羅さんやでぇ。
インターンシップ、頑張ってくだせえ! 楽しんだ者勝ちですよ! 一緒に楽しみながら頑張りましょう!!
労働は国民の義務ですが、労働=嫌なことという図式が当たり前になったままなのは不健全だと思うのです。楽しく働くことこそ大事だと思うんです。嫌な思いをすることは国民の義務じゃないんですから。
ホワイトハウスは緊張感とかリアルさがあって面白かったですよね!実はモーガン・フリーマン演じる下院議長が全ての黒幕じゃないのかとずっと疑って見てました。でもそこまで行っちゃったら主人公一人じゃどうしようもないですしね(笑)
『ジャンゴ』、有名タイトルですがお恥ずかしいことに未見です。ディカプリオが三下でキレまくる……!? き、気になる!!
>森羅さん
今までとは違ったいい意味での忙しさです。希望を持って仕事をできています。これからきっと苦労することもあるでしょうが、経理の仕事よりは前向きにやっていけそうです。
アフターアースの滝での口論シーン、たしかにジェイデン・スミスが目に涙を浮かべて虚空に喚き立てる様子は、歳相応の子どもの感情をばっちり現していましたね。どんなに未来になっても親子の関係には難しいものがあるのだろうなと考えさせられました。このシーンを選ぶとは、さすが森羅さんやでぇ。
インターンシップ、頑張ってくだせえ! 楽しんだ者勝ちですよ! 一緒に楽しみながら頑張りましょう!!
NoTitle
いつもお疲れ様です。
体を大事にね!
新しい部署は慣れるまで大変だろうけど、新しい何かをつかめるといいですね。
書いた記事が消えるのはFC2じゃ稀によくある現象(´・ω・`)
白紙生ぺろみたいな妖怪が住んでるんだと思うよ。
体を大事にね!
新しい部署は慣れるまで大変だろうけど、新しい何かをつかめるといいですね。
書いた記事が消えるのはFC2じゃ稀によくある現象(´・ω・`)
白紙生ぺろみたいな妖怪が住んでるんだと思うよ。
祝☆部署移動!
お祝いの言葉遅くなりました!
部署移動おめでとうございます!
私もいまの職場一点のぞけば大丈夫っぽいので、お互い頑張ってきましょう!
あっ、G.Iジョー2観ました!
15分前のあのシーン…あのとき前主人公いたんだ(-.-;)
まぁアクションすごかったですよね、崖のシーンとか。
感想は同意見です
あとはアフター・アースみてないから、今度観にいってきますノシ
部署移動おめでとうございます!
私もいまの職場一点のぞけば大丈夫っぽいので、お互い頑張ってきましょう!
あっ、G.Iジョー2観ました!
15分前のあのシーン…あのとき前主人公いたんだ(-.-;)
まぁアクションすごかったですよね、崖のシーンとか。
感想は同意見です
あとはアフター・アースみてないから、今度観にいってきますノシ
- #1273 久遠
- URL
- 2013.07/08 00:11
- ▲EntryTop
NoTitle
>kさん
ありがとうございます!
毎日の仕事がちょっとずつですが楽しく感じられてきました。まだ何も出来ないぺーぺーな新人ですが、少しずつ任せてもらえるようになりまっせ!!
>白紙生ぺろ
なにそれ怖い。それを完成前の小説でされたら泣きわめいて不貞腐れる自信がある。
>久遠さん
いつもコメントどもです! 新しい部署で活躍できるように鋭意努力中でっせ!お互いビシバシやっていきませう! でも英語難しいぜorz
GIジョーはねえ……。チャイニング・テイタムはせっかく人気になった俳優なのに、あんなに簡単に切り捨てちゃうのは残念でしたね。ホワイトハウスダウンの撮影が忙しかったのかなあ。
アフターアースはジェイデン・スミスの名演に期待して観に行ってくだせえ! きっと驚くと思いますから!
ありがとうございます!
毎日の仕事がちょっとずつですが楽しく感じられてきました。まだ何も出来ないぺーぺーな新人ですが、少しずつ任せてもらえるようになりまっせ!!
>白紙生ぺろ
なにそれ怖い。それを完成前の小説でされたら泣きわめいて不貞腐れる自信がある。
>久遠さん
いつもコメントどもです! 新しい部署で活躍できるように鋭意努力中でっせ!お互いビシバシやっていきませう! でも英語難しいぜorz
GIジョーはねえ……。チャイニング・テイタムはせっかく人気になった俳優なのに、あんなに簡単に切り捨てちゃうのは残念でしたね。ホワイトハウスダウンの撮影が忙しかったのかなあ。
アフターアースはジェイデン・スミスの名演に期待して観に行ってくだせえ! きっと驚くと思いますから!
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お疲れ様です
職場が理想的な部署に移動したみたいで、おめでとうございます(^-^)/
やっぱり、仕事は楽しんだほうが良いですもんね。
さて、映画はホワイトハウスだけみました。
北朝鮮どんだけ強いんだよ(((゜д゜;)))
という映画でしたが、非常に楽しめました。バトルシーンも格好良かったし、個人的に好きなのが主人公が傷つきながらも奥さんに電話するシーン。ボロボロなのに、普段と同じように接する主人公が素敵でした。
あとこれは雑談ですが、切れたディカプリオがみたいのでしたらジャンゴがお薦めかもしれません。物凄い三下のディカプリオと主人公より主人公らしかった脇役の爺さんが非常に魅力的でした。
長くなりましたが、新しい職場。頑張ってくださいませ(^-^)/