エルフになって勇者と一緒に魔王を倒しに行く話

エルフになって~ 第十三話  試作品

 ←『マン・オブ・スティール』の感想と、Her name is Charis!!外伝その3試作 →『ウルヴァリン SAMURAI』の感想とHer name is Charis!!の試作
キャプテン・ハーロックの映画を観て来ますた。うーむ、まあまあかな。映像の凄さはよくわかったけど、ハーロックの声が小栗旬ではミスマッチだったのと、ストーリーがなんだかウニャウニャしてる感じがしてダメだった。海外向けも兼ねて作ると、日本人にはなんだかよくわかんなくなっちゃうのかもね。でもアルカディア号はめちゃカッコよかった。キャプテン・ハーロック誕生の秘密の設定もよかった。福井晴敏やっぱスゲエ。


2023273_201304030278546001364984257c.jpg






エルフになって~の試作品をば。早く更新したい。『せっかくバーサーカー』も何だか書けそうな気がしてきた。10月で書けないかなあ。





「黙りなさい。この、救いようのない、愚か者どもめ」

背筋を凍らせる低い声がこの少女から発せられたものだと、果たしてこの内の何人が理解できただろうか。皇国中を駆けずり回ってもあと一つ手に入るかわからない上等な長机がミシリと痛々しい音を立て、ようやく俺たちは、少女が―――ただの少女ではない、伝説のエルフが、これ以上ないほどに怒りを露わにしていることを悟った。
拳を握りしめたトゥがギロリと一同を圧する。その眼光は、ぐるりと回って意外にも背後の俺にまで向けられた。まさか自分にまで彼女の怒りが下るとは思っていなかった俺はギョッと目を見張って鋭いそれを受け止める。肩越しにこちらを睨み上げる視線はクアムに対してのそれよりも強かった。俺はまた、彼女の怒りを誘う失敗を犯してしまったらしい。その原因に心当たりがなく、ただ狼狽えるしかない俺にフンと小さく鼻を鳴らし、彼女は再び正面に顔を向ける。きっと呆れられたのだ。彼女の期待を裏切り、あまつさえその原因にも察しがつかない自分に腹立たしさを覚える。

「……僭越ながら、“愚か者”とはどういう意味ですかな、エルフ様?」

ゴクリと唾を飲み込んだ軍師のフィリアス子爵がさも不快げに問う。見れば、クアムや騎士団の幹部たちも似たような表情を浮かべている。普段から自分勝手な“正しさ”を権力で押し通してきた連中だ。面と向かって「お前は間違っている」と突きつけられることに馴れずに面食らっているのだ。しかも、突きつけてきた相手が伝説上の存在と言えども“|献上品《美少女》”の形をしていれば、連中が気分を害するのは当然といえば当然だった。もちろん、トゥは献上品ではないし、献上品のように従順でもない。

「愚か者は愚か者です。貴方方は、魔王軍がとても洗練された軍隊であることを、自分たちが未熟な|野伏せり《・・・・》の寄せ集めに過ぎないことを、まったく理解できていません。このセシアーヌ皇国が置かれている状況は果てしなく劣勢で、絶望的です」

 幹部たちがざわりと色めき立つ。かく言う俺も、トゥが確信を持って告げた台詞に驚いていた。魔王軍をひと目も見たことのない彼女がどうしてその練度を把握できたのか。おそらくは、目の前の勢力図を見澄ましただけで俺たちにはわからない何かを察したのだろう。
 ずいと身を乗り出し、白い指が騎士団を示す黒い積み木を弾く。積み木は乾いた音を立てて魔王軍のど真ん中まで転がり、パタリと倒れる。その様子に|本番《・・》の戦況を透かし見て、我知らず背筋がゾッとする。

「はっきり告げましょう。貴方方には勝利の可能性など万に一つもありません。待っているのは騎士団の|自滅《・・》と人類の全滅です」
「さに―――然にあらずッ!」

ファルコ伯爵が癇癪を起こして声を荒らげた。堀深な額の下で目玉が剥き出しになる。家の収入源の多くを頼っていた飛び地の農耕領を魔王軍に滅ぼされたことで、伯爵家は来年度の税の支払い―――その税の大部分はガーガルランド家に流れる―――すら捻出できるか怪しいとの噂だ。己が一番槍を担うことで来年の税負担を少しでも容赦してもらわねばならない身としては、トゥの言葉はあまりに厳しく、受け入れ難い。

「我らが|自滅《・・》ですと? 神聖不可侵にして精強なる我が討伐軍が、言うに事欠いて自滅ですと!? いったいどんな根拠があってそのような荒唐無稽なことを仰るのか!?」
「ファルコ伯爵に賛同致しまする! 1000年の歳月をかけて精錬された我ら皇国騎士団が野伏せりに等しいですと? 我らが汚らしい魔王軍に劣り、あまつさえ自滅するですと? 甚だ受け入れ難い! その所以があるのならご教示願いたい!」

矜持を傷つけられた幹部たちが瞠目し、憎々しげに喚き立てる。大の男たちが大声を上げて少女を問い詰めているというのに、俺の目には、追い詰められているのは男たちであるように見えた。事実として、やはりそれが正しかった。部屋に渦巻く逆鱗の気配を物ともせず、トゥが幹部たちを静かに睥睨する。そして、なぜだかどこか寂しそうに答えを紡ぐ。


「私の国が、そうなったからです」


「……君の、国が?」

 唐突に静まり返った部屋に俺の問いだけがポツリと泳いだ。思いもよらない解答に呆然と問い返した俺を振り仰ぎ、トゥが小さく頷く。争いなどとは無縁そうな少女の表情に、暗い影が差すのを見た。

「先ほど、私の世界について話しましたね、カーク」
「あ、ああ。エルフの世界には大小たくさんの国々があって、様々な人々がいる、と……」
「ええ、そうです。約60年前、私が属する国は、その国々を―――|世界を敵に回して《・・・・・・・・》戦いました。後に“世界戦争”と呼ばれるその| 大 戦 《おおいくさ》は4年間続き、私の国は完膚なきまでに焼かれ、多くの兵士や民が殺され、振り続ける敵の炎によって家々は焼かれ、大地は隅々まで焦土と化しました」

この可憐な少女を生み育んだ国が、焼かれた―――?
俺は勝手に、彼女の国はセシアーヌですら遠く及ばぬ理想の国だと思い込んでいた。永遠に争いのない、完璧な為政者と優れた領民によって成り立つ、極限まで進化した魔術と財宝に溢れた世にも美しいエルフの王国―――まさに黄金郷だと。しかし、「仕方がなかったのです」と呟いた彼女の口から語られるのは痛ましい事実だった。

「世界が広く、国が多くとも、それが豊かと同義であるとは限りません。人が多ければ、着るものが要ります、食べ物が要ります、建材が要ります、燃料が要ります。限られた資源を多くの国々が奪い合いました。強い国が弱い国を食い物にし、強い国でさえももっと強い国に食い物にされます。弱肉強食の虚しい世界です」

エルフの世界は決して黄金郷などではなかった。セシアーヌが理想郷に思えるほどに酷烈で無慈悲な世界だったのだ。磨き抜かれた宝玉のような少女の口から告げられる悲話は戦乱の臭いまで漂わせるほどの現実味を帯びていて、“平和”という名の怠惰の沼に浸りきっていた俺たちの頬を激しく叩いていく。

「勇敢なる我が兵は果敢に戦いましたが、最初から勝てないことは目に見えていました。戦死者は230万人、亡くなった無辜の民は80万人。世界全体では5000万を超える人々が、命半ばにして戦火に巻かれながらこの世を去りました」
「……ご、5000万人……!?」

 掠れた声で誰かが呻いた。ここに並ぶのは、セシアーヌ皇国において押しも押されぬ大領主たちだ。そんな彼らが支配する領民をかき集めたとしても、それだけの数には遥かに届かない。果てしない数の命がたった4年で消えていくほどの戦争の苛烈さとは如何ほどのものだろう。

「……ッ!」

10年前、魔王軍によって領土を奪われたあの記憶が脳裏に蘇る。田畑が、家々が、動物たちが炎に巻かれ、生きながら食い殺される人々の阿鼻叫喚が耳を劈く。地獄の光景を背に羽織り、金色の目をした魔王が家族を次々と殺していく。あの恐懼と絶望が、かつてトゥの国を襲ったのか。

「―――トゥ、君はまさか―――」

 エルフの寿命は長いとされる。ヒトを老いさせるには容易い10年の歳月もエルフにとってはたった1年に等しいのかもしれない。ならば、この純真無垢な少女は、その大戦もその目で見てしまったのだろうか。自らの生まれ育った故郷が無残に燃え尽くされる悍ましい状景を、その宝石のような瞳に映してしまったのだろうか―――。
俺の呟きに一瞥を返したトゥが、なぜか不機嫌そうに片眉を上げて唇を尖らせる。

「……もしかして、今、私の年齢が60歳以上だと考えましたか?」
「え?」
「私がそんなお年寄りに見えますか? 戦争は私が生まれる前に集結しました。今では復興もとっくに終えています」
「そ、そうなのか。よかった」
「やっぱり考えていたんですね。失礼な」

 彼女は直接、戦争を経験したわけではないらしい。トゥが俺と同じ苦しみを背負っていないのだとわかって安心する。そして、トゥが少なくとも60歳よりは下だということがわかって少しだけ安心する。トゥの年齢が幾つなのか尋ねてみたいが、女性は年齢を知られるのを好まないと友人から聞いたので気が引ける。トゥならば躊躇いもなく教えてくれそうな気もするが、これ以上機嫌を害してしまうと会話をしてくれなくなるかもしれないのでやめておこう。
 ホッと胸を撫で下ろす俺に鼻を一つ鳴らし、トゥが地図上の積み木を前線に移動させる。直接、戦火を生き抜いたわけではないにしても、その言葉の説得力が薄れることはない。彼女の世界の戦争とは、俺たちが今まで経験してきた小競り合いとは比べ物にならない規模であるし、彼女にとって戦争とは俺たち以上に身近なものであるからだ。この皇国の誰よりも、彼女は戦争について詳しい。

「私の国の敗因の一つこそ、長距離の進軍に不慣れだったことによる戦線の断裂です。すなわち、“補給”という軍隊において実はもっとも重要である行為を軽んじた故の失策です」
「もっとも重要? 最前列に居並ぶ騎士の剣槍ではなく、補給が? 何故なのです?」
「その通りです。防衛するだけなら補給のことはさほど考えなくても済んだでしょうが、進軍するとなればそうはいきません。戦線が伸びれば伸びるほどに補給の重要性は増していきます。私たちはそれを知らなかった。知るのがあまりに遅すぎました」

 幹部たちは、いつの間にか黙してトゥの言葉に耳を傾けていた。トゥの言葉にはそれだけの力と裏付けが備わっていた。それをおもしろく思っていないのは、自分の立てた作戦を頭から否定されていくクアムだけだ。一秒ごとにトゥに吸い寄せられていく幹部たちの背中を見渡し、これ見よがしに舌打ちする。トゥの背後に控えつつ、じっとクアムを睨みつけて下手な動きに出ないように牽制しておく。あの男が俺と視線をぶつけ合うことに熱中している間は、奴がトゥを黙らせようと暴挙に出る心配はない。

「たしかに、我が騎士団は進軍は未経験です。ですが、それで自滅するとは些か腑に落ちませぬ。セシアーヌから進軍してヘルダオの牧草地の辺りで接敵するまで、早馬で一ヶ月と掛かりませぬ」
「軍全体を動かすのであればその3倍の時間はかかると覚悟しなさい。動くのは貴方方騎士だけではないはずです」
スポンサーサイト


もくじ  3kaku_s_L.png 未分類
もくじ  3kaku_s_L.png 二次創作
もくじ  3kaku_s_L.png 性転換
もくじ  3kaku_s_L.png 白銀の討ち手
もくじ  3kaku_s_L.png 小劇場
もくじ  3kaku_s_L.png Her name is Charis! !
もくじ  3kaku_s_L.png TS
もくじ  3kaku_s_L.png 映画
  • 【『マン・オブ・スティール』の感想と、Her name is Charis!!外伝その3試作】へ
  • 【『ウルヴァリン SAMURAI』の感想とHer name is Charis!!の試作】へ

~ Comment ~

 

マンオブスティール観てきました(^-^)/
面白かったです。個人的にお気に入りのシーンは、最初のほうでスーパーマンが将軍に連れて行かれるシーンのヒロインのセリフが素敵でした。悩みながら戦うクラークを救ったセリフ。個人的名シーンです。>ハーロック
……。むむ、あまり期待できなさそう。とりあえずスルーして許されざる者に行きます。
>エルフになって
トゥの説得力半端ねぇ!!
確かに戦死者の数をいった後に失敗談と戦略的な失敗を伝えれば説得力は増しますね。
ついでにエルフ軍(日本軍)の空飛ぶ鉄細工の話もいれたら更に説得力があがるかもしれません。大隊長が「エルフ軍よりオイラの軍の方が強いもんね!」とか言っても「この大陸を空を飛び、3日もかければ一周してしまう機械を持ってましたがなにか?」みたいな(笑)
さてさて、どのような結果になるのか楽しみにしてます。

 

来ましたねトゥのターン(笑)
このまま幹部達を説得出来れば良いですがそうは問屋がおろさなそうですね。
そこで、もしトゥが幻術みたいので皆に映像を見せられるなら、帝都の焼けた風景やインパール作戦からの死の撤退によって出来た白骨街道の写真みたいのを見せれば更に説得力を増す事が出来るのでは無いかと愚考します。
後は何割の軍幹部を掌握出来るかでトゥとカークの愉快な旅が決まりそう。

NoTitle 

資源を求めて戦線を南下→戦争により物資が溶ける→さらに資源を求めて(ry
無限ループ\(^o^)/
無資源国家の悲哀ですよね…

パシフィック・リム見てきました!
あつい闘いでしたね!
タンカーがやたら硬いのに目が行きましたけど(笑)

NoTitle 

艦これで資源の重要性を思い知らされた。燃料が……、ボーキが……、赤城さあああんもう食べちゃらめええええええ!!

 加えて、講和の為の外交根回しとか、当初の目標を達成した後の戦略とか、情報戦で機密ダダ漏れだったとか、そこら辺足りなかったよなあ。
 実際、戦争始めた時の目標だった燃料補給路とかは確保できてたんだよね。ただトゥの言うように、それで安心しきってたから、あっという間に取り返されちゃうんだけど。
 学校の図書館に沖縄決戦後の写真集があったなあ。あれ見たら末期戦がどれだけ救いがなかったか見て取れた。あれだけは、どう取り繕っても当時の日本のミスだった。

 自分の方も新作プロットが完成したので、後は各話をボツボツ書いていこうと思います。

 

妖怪食っちゃ寝は恐ろしいのです。
でも、史実での食っちゃ寝は加賀さん。
腹ペコ王大和も忘れずに。
終的に戦では1に指揮官2に情報3に物資が無ければ話にならんとです。
その後に兵の数 質が来るのです。
まあ、今の皇国軍はその全てが欠けてるからな…………御察し下さいlevel。
奉天会戦みたいな一大会戦も見てみたいがトゥの冒険も見てみたい、無理せずにヒャーリス忘れずお願いしやす。

せっかくバーサーカー試作部分 確認用 

‡綺麗な綺礼サイド‡


“ビルガメシュー”

アレキサンダー大王が覇道の旗を立ち上げるよりも遥かに昔、地中海とカスピ海に挟まれた広大なその領土を支配する国家が存在した。紀元前9000年前にはすでに開花していたその文明こそ、未だ謎多き古代メソポタミア文明である。そのシュメール初期王朝のウルク第一王朝に君臨した伝説の帝王の名こそ、ビルガメシューである。
武に長けたウルク王ルガンバンダと女神リマトの間に生まれた彼は、その肉体と魂の3分の2に“神”を宿していた。時には片手で獅子の首を締め上げ、時には刺客として神が放った天の雄牛をも容易く捻り潰すほどの超人的な人物だった。彼は、その強靭な戦闘力とその身に纏う|神性《カリスマ》によって最強の王の名を欲しいままにした。偉大なる王の名は、万を超える年月を経ても色褪せることなく歴史に刻みつけられ、人々に恐れ崇められている。
ビルガメシュー。アッカド語では、|ギルガメッシュ《・・・・・・・》という。


「もうイヤだ。聖杯なんていらない。メソポタミアに帰りたい」


クッションに顔を埋めてフガフガと篭った声を漏らすその男がギルガメッシュその人だなどと、いったい誰が気付くだろうか。事情を知る綺礼すら疑って苦笑を浮かべるほどなのだ。一般人が見ればただのナヨナヨした金髪の外人である。

「どうした、アーチャー。いつものお前らしくないじゃないか」

 

補給がなきゃ戦えないというのは鉄則なんですがねぇゲームじゃないんだから。

現代なら銃があっても弾がなくなったら撃てないでしょとか言えばわかりやすいですが。
戦争レベルの違いから、弓と矢に例えるのがわかりやすいですかね。
補給線の防衛にも戦力を取られると考えれば絶望的過ぎますね。総力戦では無理・・・ですね。
平和ボケって怖いですね。

面白かったです。しかし・・・神は何処にwww

NoTitle 

おや、ハーメルンで推薦作品欄に見たことのある題名が……。

うひよーーーー!!! 

こいつは!続き!全裸待機するしかないぜ~!!ジョースターさんっっ豚どもを叩き折っちゃって!トゥ様ぁぁぁ!

NoTitle 

せっかくバーサーカー再開したら
一気に投稿ですか?一話ずつですか?

NoTitle 

も、申し訳ない。明日の朝が早いので、コメント返信は明日にします。もう明日になっちゃってるけど。もっと早く返信すればいいのにね。こうなることがわかってて後回しにしちゃうんだから。
コメントを頂いたその日か、次の日には、しっかりと読んでます。何度も読みなおしてます。無視なんてしません。ちゃんと返します。心に刻みます。だからちょっと待っててね!! おやすみなさい!!



……6時半出社とかイヤだのぉ……。

NoTitle 

……つ、疲れた(ヽ´ω`)
今週はよく働いたぜ……。今週だけで、かなり前進したと思う。出来る事が増えて、担当も増えて、その分責任も増えて、成果も増えて、期待されてることも大きくなって、でも先輩や上司を失望させてしまったり、臆病風に吹かれて同僚に仕事を投げてしまったりして、色々あったけど、全てが勉強になったと思う。この「次は何を得られるんだろうか」とワクワクしてる気分をこれからも持ち続けていきたい。そう決意しながら今日も夜な夜なアダルトDVDコーナーをウロウロしている主です。小説に活かせよって話なんだけどね。
そんなことを言ってたらブログを10日放置してしまっていたでござる。なんてこったい。



>名無しさん
マン・オブ・スティール良かったですよね! あの超ド迫力っぷりは映画史上でも類を見ないものだと思います。キャプテン・ハーロックはDVDで観れば十分かもって感じです。はい。
エルフの軍隊の兵器について教えてあげるのも確かに面白そうです。エルフたちは音よりも早く飛ぶ機械を操り、空に浮かぶ星にまで足を伸ばす、とか。それを現地人にハッタリだと思わせないような、リアリティのある台詞を考えるのが難しそうですが(;´Д`)


>ルクレールさん
エルフに目からピカーッと映像を照射する機能でもついていれば……。というのは冗談ですが。
アイディアのご提供、感謝です。この作品はもともと薄っぺらなものだったものに、このブログでたくさんの方々からアイディアを頂けて設定が厚くなってきて、ようやくファンタジーっぽいものになったものなのです。僕自身、あまりファンタジー小説や映画を見ていなかったり、書いたこともなかったりするので、これからもたくさんのアイディアを頂けると助かりますし、何よりとても嬉しいです。お願いします!!


>えれきてるさん
資源を得るために戦っていたのに、いつの間にか戦いのために資源を食い潰すことになってしまっているというね。本末転倒です。後からではなんとでも言えるのですが、当時の人たちが必死に考えて藻掻きながら選択した歴史なわけですから、それだけに惜しいと思います。頑張って、その結果が報われなかったというのは悔しいでしょう。出来るならやり直させてあげたいと思います。そういう僕自身の気持ちも、この作品には含まれていたりします。未来の人間が過去の歴史を変える、という架空戦記のようなスカッとできるアイディアも入れつつ、この作品を書いていきたいです。
パシフィック・リム、良かったでしょう? 僕はDVDでもブルーレイでも買う覚悟です。特典で何かついてきてくれればいいなあ。

NoTitle 

コメント返信がこんなに遅れたのは初めてではないだろうか。せっかくコメントしてくれた人たちに申し訳ない。二週間以上も開いてしまいますた。16時間の残業を稼いじゃったよ。一時間1000円と単純に考えても1万6千円の儲けかあ。割に合わない感があるけど気にしない。気にしたら負けだよ……。


> enkidさん
赤城さんと加賀さんはホンマ大食らいやでぇ……。すっかり大食いキャラが定着しちゃって。でもそんな赤城さんが可愛いです。
かつて大敗を喫した日本もセシアーヌ皇国に比べればずっとマシ。このダメダメな国をどうすれば救えるのか。エルフ様のお知恵に乞うご期待。そしてenkidさんの新作にも期待!!
そして、なんとハーメルンさんで『せっかくバーサーカー』の推薦記事が!! 教えて頂き、ありがとうございます!! 推薦してくれた人もありがたやありがたやです!! これはやる気が出ますね!!




妖怪食っちゃ寝は恐ろしいのです。
でも、史実での食っちゃ寝は加賀さん。
腹ペコ王大和も忘れずに。
終的に戦では1に指揮官2に情報3に物資が無ければ話にならんとです。
その後に兵の数 質が来るのです。
まあ、今の皇国軍はその全てが欠けてるからな…………御察し下さいlevel。
奉天会戦みたいな一大会戦も見てみたいがトゥの冒険も見てみたい、無理せずにヒャーリス忘れずお願いしやす。
> ルクレールさん
指揮官は指揮官してない。情報?なにそれ美味しいの? 物資とか兵が勝手になんとかするし。
明らかに\(^o^)/オワタな軍隊です。軍隊にもなってません。ただの有象無象の寄せ集めです。なので、トゥとカークは騎士団から離れて独自に行動するという冒険コースに進む予定です。やっぱり男と女の冒険って一度は書いてみたいですからね。ニヤニヤできるイベント目白押しですから。
ヒャーリスの外伝を10月前半には書き終えて、せっかくバーサーカーの執筆へと勢いを繋げたい所存です。頑張りまっせ!


>悦さん
どもです! 「美しい変化を貴方に」という神タイトルを僕に授けてくれた恩は一生忘れないのです! そんな恩人へのコメント返信が遅れてしまって申し訳ねえです( ;∀;)
こんなになるまでどうして神様は放っておいたんだ!という疑問にも、話が進むにつれて納得してもらえるような答えをつけていくつもりです。人間の視点と神様の視点は違っていて、人間にとっては人生も世界も有限だけど、神様にとっては繰り返される無限の流れの一部に過ぎない。意味や価値を見出すにしたって、人間と神様とではまったく違う捉え方をする。そういう違いというか、根本的にズレている存在というのを上手く描写できたらなと思ってます。


>件さん
我が大恩人、件さん!! 返信が遅れて申し訳ねえです!! 件さんの小説の更新も楽しみにしてまっせ!!


> さん
一話ずつ更新していく予定です。なんとか10月中に更新出来たらいいなあ。せっかくバーサーカーこそ、一番に終わらせたいです。早くしないと、Fate/zeroのことをみんな忘れちゃって、「このキャラどんな奴だったっけ?」とか「ストーリー忘れちゃって違いがわかんない」ってなりそうだし。

NoTitle 

更新…

NoTitle 

とあるサイトのお勧めからこの小説の存在を知りました。
とても面白かったです。
久々にわくわくしながら見れる作品でした。

最近の更新はないようですが、長い目で続き待ってます。
管理者のみ表示。 | 非公開コメン卜投稿可能です。

~ Trackback ~

卜ラックバックURL


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

  • 【『マン・オブ・スティール』の感想と、Her name is Charis!!外伝その3試作】へ
  • 【『ウルヴァリン SAMURAI』の感想とHer name is Charis!!の試作】へ