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フリッツ・Y・ルヒトハイム

身長175センチ 体重76キロ
義足の騎士編のもう一人の主人公。
 ドイツ、ニーダーザクセン州のハルツ地方中部にある都市「ゴスラー」のハイスクールに通う高校一年生。日本人の母親とドイツ人の父親の間に生まれた。ドイツ生まれの日本育ちで、現在は再びドイツに戻っている。そのため、日本語とドイツ語両方を流暢に操る。体格・顔つき共に父親の血を色濃く受け継いでいるため、見た目はドイツ人そのもの。
 3年前の事故の際に右足の膝から下を失っており、義足職人であった父の義足をつけている。父―――デニス・ルヒトハイムは裏世界では宝具の作り手として有名だったが、彼は存在の力が人間の生命力そのものであることを知らされずに紅世の徒、「魔使い」サルマキスに利用されて宝具を製作していた。しかし、サルマキス曰く「究極の宝具」を作っている最中に存在の力の正体を聞かされ、家族を連れて故郷のドイツに逃亡。その後、すぐに病でこの世を去った。母親も心労で倒れ、現在は苦学生としてギリギリの生計の中で日々を過ごしている。
 陸上競技―――特に短距離走を生き甲斐とし、常にオリンピックの世界新記録に並ぶほどのタイムを叩き出す実力を有しているが、義足であるため表舞台では輝けないと諦念しており、終わりの見えている人生に嫌気が差していた。下校中にサルマキスに発見され、自らの義足が父親の残した宝具であることを知る。サルマキスの使役する化け物に殺されそうになる寸前でサユに助けられ、以後数日間、サユに護られ、時に共闘しながら生活を共にする。図らずも、それはシャナに助けられた坂井悠二の境遇によく似ていた。

 一人称は「俺」。ハーフということもあり、幼い頃から置かれていた厳しい環境のせいで精神の成熟を余儀なくされてきたため、人格は同年代に比べて成熟している(悪く言えば達観している)。自分の置かれている息の詰まりそうな人生から逃げ出したいと思っていた。しかし、サユたちと出会った後、逃げ出したかったはずの今までの怠惰な生活にしがみつこうとしている自分に戸惑いを感じる。サユと寝食を共にしながら共闘するうちに、サユに惹かれ始める。サルマキスとの戦いに勝ち、サユと別れた直後に母親に背中を押され、自らもフレイムヘイズ「義足の騎士」となる。偶然にも、ミドルネームの「Y」は「悠司」である。

 キャラクター作りの際のコンセプトは「ワイルド悠二」。激情して敵に殴りかかる、積極的にキスをするなど、ワイルドな一面が伺える。ちなみに名前の由来は『終戦のローレライ(著・福井晴敏)』に登場するキャラクター、『フリッツ・S・エブナー』。福井晴敏先生の文章は卓越していて非常に勉強になるため、言い回しがついついそれっぽくなってしまうこともある。
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