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安らかにお眠りください&映画感想

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黙祷しますた。被災して亡くなった方々、どうぞ安らかにお眠りください。
東北大震災からもう1年経ったんですね。あんまり実感がわかないのは、未だ復興の兆しが見えないからでしょうか。我が大分県は震災瓦礫の受け入れを行うと申し出ましたが、さすがに東北からは遠いし、コストも馬鹿にならないだろうなあ。でも何よりショックだったのが、「瓦礫を受け入れるとかふざけるな」という抗議文書が県に送られたことだね。200くらいあったんだとか。県の経済規模も小さいけど心も小さいとは思われたくないね。うちの庭に受け入れることになっても僕は大歓迎だけど。狭いけど、下にどんどん深く掘ればそれなりに入るんじゃないかな。
原発事故は人間側のミスが大きいね。ゴルゴ13のマンガでもあったけど、人間は通常運転時の原子力発電を制御する技術はすでに確立させてるらしい。確立してないのは暴走した原発の制御の仕方とヒューマンエラーの撲滅方法なんだとか。早く確立できるといいね。レーザー核融合とか低温核融合とかが実現すれば暴走の危険は少なくなるらしいし、技術者の方々には頑張ってほしいものです。夢が広がりング。


そして映画を見てきますた。脈絡がないのはご勘弁を。
『TIME』と『宇宙人ポール』と『戦火の馬』と『シャーロック・ホームズ シャドウ・ゲーム』を見てきました。

『TIME』の原題は『IN TIME』。「限られた時間」って意味だと思う。映画の世界設定がとても面白い。
人類は遥か昔に自らを遺伝子操作して、通貨の代わりに時間を用いることを決めた世界。貧民は一日も生きられないくらいの時間しか持ってなくて、富裕層は何世紀も生きられる時間を持ってる。主人公はそんな貧民で、だけど正義と理想を秘めた青年。彼が住む貧民街に、生き過ぎて心が擦れてしまった年寄りが訪れる。ギャングから彼を救うと、彼は自分の膨大な時間を主人公に譲り、「私の時間を有効に使え」と言い残して自殺する。混乱する主人公の目の前で、なんと母親が時間切れで死んでしまう(しかも誕生日に!)。「なぜ一部の人間だけが時間を独占し、貧民はこんなに呆気無く死ぬんだ!」叫びを上げた青年は、莫大な時間を使って富裕層が作った理不尽な世界を破壊するために歩き出す……という映画。
25歳までは普通に生きて、それから歳を取らない。だから、登場人物は大人だろうが老人だろうがみんな20代後半から30代前半の若手俳優ばっかり!!「俺は今年で75歳だ」と言うギャングも見た目は若者だし、誕生日に死んでしまった母親も主人公より若く見える。これもとても不思議だった。「歳を取らない世界はこんなことになるのか!」と視聴者を混乱させ、感情をかき乱させる。おもしろい演出だと思った。

『宇宙人ポール』。これはくだらなすぎて笑ったwwwwwまんまグレイ・タイプそのまんまの姿をした宇宙人ポールは、やることなすことが全部下品で宇宙人ぽくない!勝手に冷蔵庫開けたり、ビール飲んだり、タバコ(麻薬)吸ったり、女にケツ見せてゲラゲラ笑ったり!ひでえ!実は車の運転が下手くそで、乗ってたUFOが地球に落ちたのもそのせい。その時、墜落したUFOがポールという名前の飼い犬を轢き殺してしまったからその名がついたらしい。最悪!こんなひどい映画なのに、『エイリアン』シリーズでエレン・リプリーを演じたシガニー・ウィーバーがラスボスとして登場したのには驚いた。アンタなにやってんのwwwww
何も考えずに楽しめる、いい映画でした!

『戦火の馬』。うーん、これはスティーブン・スピルバーグの作品だということで期待値を最大にして挑んだんだけど、ちょっと後味が悪い感じがしたな。ハッピーエンドではあるんだけど、みんなにとってハッピーだったかというとそうでもない。でも劇中でドイツ軍の将校が「戦争はみんなから大切な物を奪うものさ」と言っていたとおり、戦争を描いた映画なんだから最高のハッピーがあるわけないんだよね。リアリティを捨てないようにしながらもハッピーエンドを目指した終わり方だったと思う。
第一次大戦のアメリカがどういう状況だったのか予備知識がない僕には何もかも新鮮でした。「結局、何を伝えようとした映画だったんだろう」と悩みましたが、きっとアメリカ人には何かが伝わったんでしょう。自分たちの過去を知るのは良いことです。印象的な場面は、馬が米軍とドイツ軍の間でワイヤーに絡まって動けなくなっている時に、両軍から馬を助けるために兵士が駆けつけた場面。馬を助ける内にお互いに通じ合って、助けた後に「俺の弾はよく外れるんだ。……お前は当たるなよ」「ドイツの友人のことを忘れてくれるな」と言葉を掛け合いながら陣地に戻ってゆく二人の背中がとても物悲しげでした。きっと戦争がなければあの二人はいい親友になれたのに。

『シャーロック・ホームズ シャドウ・ゲーム』。これは面白かった!推理映画の域を超え、もう一段上の『スタイリッシュ推理映画』と言える作品でした!『アイアンマン』シリーズや『トロピック・サンダー』でロバート・ダウニー・Jrは好きになりましたが、ホームズをやらせてもいい味を出してます。ジェレミー・ブレットの演じるドラマ版のホームズは非常に理知的で病的に几帳面っぽいから原作に忠実で好きだけど、こっちのホームズはまさに変人奇人!馬鹿と天才は紙一重を体現する男!ところどころのボケも面白くて何度も吹き出しましたwwwその歳で女装するのかよwww
映画のストーリーも非常に良かったですよ!ところどころに伏線が隠されてて、それこそ一分一秒だって見逃せない。瞬きすら惜しいくらい目をかっぴらいてよく観察してたのに、「あー!これが伏線になってたのかよ!」とか「これホームズの変装だったのかよ!」なんてこともしょっちゅうでした。もう後2回くらい見たらようやく全てを理解できるくらい深い映画です。
ストーリーは、サブタイトルの通り『影の中の戦い』(原題はA Game of Shadows)。世界大戦の火蓋が切って落とされる寸前のヨーロッパという表舞台の影で、実は大戦を引き起こそうと暗躍しているモリアーティ教授とそれを阻止しようと奮戦するホームズが戦っている。そんな壮大で緊張感のあるストーリーです。
さらに、この映画はアクションシーンもかっこいい。格闘シーンや襲撃シーンもスリル満点でした!ジュード・ロウが演じるワトソンもかっこいい。医者であり元兵士ということで、医術と格闘・銃撃戦に長け、知能も高い。おまけに紳士的。いいツッコミ役でした。この映画唯一の理性だね。新八くんみたいな。違うか?
この作品に登場するジャレッド・ハリスが演じるジェームズ・モリアーティ教授は、頭脳も経済力も名声も人脈もあるくせに、なんと格闘戦もこなせるチート野郎!ホームズの仇敵に相応しい強大な人物でした。天才数学学者で有名大学講師で論文もバカ売れで元拳闘士で国際会議の顧問で首相の友人って、なにそのチート。
最後の二人の知能線は流れるような鮮やかさで、胸が空くような爽快感がありました。どんでん返しに次ぐどんでん返しで、頭がくるくる回りますた。原作通り、絡み合いながらライヘンバッハの滝に落ちてゆく二人は、対照的な表情をしていて、印象に残りましたね。
ラストシーンは「やっぱりなwww」と思わせるような気持ちいい終わり方だったから、後味も最高です。続編はもうないんだろうけど、違う物語も見てみたいと思わせる良作でした!


みんな、どんどん映画見ような!でもそのせいで執筆遅れると悪いから、ほどほどにしような!まあ、僕は構わず見るんだけどね!
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